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牽引、マッサージ

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中耳炎・副鼻腔炎(蓄膿症)

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気管支炎

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肺炎

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扁桃炎

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点滴

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抗生剤

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下痢・嘔吐

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一般的な風邪

あーー熱38℃の熱が出た。咳・鼻水・体がだるい。病院へ行って点滴打って、抗生剤をもらわないと、、、っと考える人が多いのではないでしょうか。ちょっと待ってください。

(1)まず、生後6ヶ月以内

(2)のどがすごく痛い(御飯を飲み込むのもかなりツラい)。

(3)水分も取れないぐらい消耗が激しい

(4)発熱が72時間(発熱から3-4日目)経っても下がらない

上記の条件にあてはまる人は病院受診をしてください。それ以外の人は家で解熱剤を飲んでゆっくり休んでください。

下熱剤を飲んだのに5-6時間経ったら、また熱がぶり返した。。。驚かないで下さい。これは普通の経過です。いわゆる一般的な風邪の原因は、ウイルスです。この風邪症状を起こすウイルスはインフルエンザに特効薬がある程度で、ウイルス自体をやっつける薬はありません。下熱剤もウイルスを殺しているわけではないので、薬の効果が切れた頃にはまだ体はウイルスと戦っているため再度発熱します。一般的な風邪ウイルスの感染では72時間程度で下熱して来ます、発熱1-2日目の元気の保たれている熱は心配ありません。

お医者さんでもらう薬と、その辺の薬局で売っている薬で、病気の経過に差はありません。
では、その我々が欲しいと思うこの病院の風邪薬は何が入っているのか。。。解熱・抗炎症剤、抗ヒスタミン剤(鼻水止め)、咳止め、去痰剤といったものです。どれも症状を緩和しているだけです。病気が治るというのは、本人の免疫力でウイルスをやっつけてしまうことです。我々のすべきはしっかり休んで、自分の免疫力を高めることです。
じゃあ、あの先生に出してもらった抗生剤は何をしてるの?っと思いますよね。大半の例では病気の経過に何も影響していません。抗生剤は細菌(ウイルスとは違います)を殺します。その細菌が何も体に危害を及ぼしていない状況(無症状)で抗生剤を使っても、抗生剤の副作用(下痢)はあっても何も起きないのです。  しかし、耐性菌が誘発されます。耐性菌とは抗生剤が効きにくくなった細菌です。いろんな抗生剤がありますが、全ての菌に効く抗生剤は存在しません。

人間の体にはいたる所に菌が生息しています。その菌はバランスを保って、普段はただそこにいるだけです。それが体に進入(感染)してくると発熱して生命に危険を及ぼします。ある抗生剤を使用すると、抗生剤が効く菌を死んでくれますが、効かない菌は当然残ります。そうすると自分の体に生息する菌は耐性菌だらけになってしまいます。その耐性菌による感染を治療しようとすれば、より強い抗生剤を使用しないといけません。特に身近なお子さんの中耳炎なんかでMRSA(メチシリン耐性ぶどう球菌), PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌)なんかで困っている人はいませんか。。。

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はじめに

皆さん、ある程度の健康管理を自己管理し、医師に関わるお金を節約しましょう。
医療機関に受診する回数を抑えることで、家計の医療出費を抑え、浮いたお金は好きなことに使ってください。これは同時に、健康保険基金(公的お金)の出費を抑え国家財政の一助となり、医療者はより重症の患者さんに医療資源を集中できるという、一石三鳥の効果が期待できます。
我々現役世代の国民全体で自己管理することで、国家財政破綻の危機に直面する次の子供達の世代へよりよい医療環境を残し、あわよくば国家財政破綻を回避することを願って。。。

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