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意固地になるのはmaturationの問題

子どもを見ていると些細なことに意地を張り合ってケンカをする(意固地)ことがある。大人になっていくとそんなことで意地を張り合っても両者共に損をするというのがわかりしなくなる。

でも多くの大人はこの延長線上と変わらない問題に直面している。相手の行動をnegativeに捉えること(意固地)である。信頼関係ができず、相手の全ての行動がnegativeに見えることである。negativeに捉えても両者共に損するだけである。常にpositiveに捉えながら、frank / straightが皆幸せになる秘訣である。

会社で周囲の人を観察すると,意固地(maturation)の問題を抱えている人を散見される.概してpositionの高い人ほど,意固地の問題は少ない(ないわけじゃない).でもこれは,意固地になって成果が出せないと出世できないから,当然といえば当然の現象なんだろう.

それにしても,会社というのは面白い世界(生態系?)だ.ただ,こうした方がより効率的なのにと思って,どうにかしようとすると自分にストレスがかかるのも事実だ.

 

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コメント

まあ、俺だったら最初はいろいろ意見して刺激を与えてみるな。
その結果、この人は言ってもだめだと判断したら、その瞬間からその人は透明人間同然の存在と化する。ある意味、双方の無意味な衝突を避ける方法ですが。
大人気ない、という言葉があるが、子供以下という言葉があってもおかしくないのでは。
つまり、名誉や利益に囚われて、物事に対する純粋な心を失った大人連中のことを指す。
本当につまらない人間が世の中には腐るほどいる!

投稿: jacky | 2007年12月 3日 (月) 03時23分

> Jackyさん

一応,私も言いたいことはやんわりと(?)言っていますよ.:-)
それでも言いつづけるのは難しいですね.感覚が同化してきて初めに感じていた違和感を感じなくなってしまうんです.
そういう意味でも同じところで全く同じことをしては5年も10年も働くのが私には難しそうですね.常に挑戦していないと気がすまない..:-)

投稿: 夢見るK | 2007年12月 8日 (土) 02時08分

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