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心に残った映画「天国で君に逢えたら」

出張で飛行機に乗った際にたまたま前から気になっていた映画「天国で君に逢えたら」を観た.38(?)の若さで家族を残して肝臓癌で亡くなったウインドサーファーの実話である.臨床をしていた際に見取った若くしてなくなった患者さんたちを思い出し,必ずやって来る「死」というものを意識するよい機会だった.家族・自分の健康にも恵まれ,ささいな事が気になったり・果てない欲が出てくる自分を反省する機会を与えてもらった(「足るを知る」機会).臨床を離れて,ついつい人の死・儚さに接することなく生活していると,その尊さを忘れてしまう(人間の性)いつまで生きれるかわからない人生を後悔なく,守りに入らず周囲に流されず自分のintuitionに従って進んで行こうと改めて誓うのであった.

いつ死んでも自分でよくやったと思えるように,常に挑戦し続けていたい.

Have the courage to follow your heart and intuition!

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コメント

最近ですが、知り合いの結婚ホヤホヤの夫婦(20代半ば)がいまして、3年前にこんなきれいな奥さんをもらえるなんて幸せな奴だなー、と当時思っていたんですが。
先日、その奥さんが重篤な転移性腫瘍を患い、余命1-2ヶ月との連絡をいだたきました。
本当に、諸行無常であることを痛感した瞬間でした。
同時に、進んだ現代医学といわれる中で、われわれ医師(人間)の無力さを痛感させられた一瞬でもありました。やはり、人として常に自然に謙虚でなければならないのでは、と改めて感じさせれたました。

投稿: jacky | 2007年12月13日 (木) 02時54分

> Jackyさん

お久しぶりです.その若い奥さんの話を聞くと,普段忘れがちな必ずやって来る「死」というものを考えさせられますね.
私は身近な人の死に触れると,その人の分も含めて後悔しないように生きなくてはと思うようにしています.

投稿: 夢見るK | 2007年12月16日 (日) 23時31分

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