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feedbackがなければ成長できない

至極当然だが,熱いものに触れて熱いと感じ,痛いものに触れて痛いと感じなければ,その人はいつまでも熱いもの・痛いものを触りつづける.
何か間違いを起こされても,常に全てを許し続けて本人に何のfeedbackもなければその人は同じ間違いを続ける.

「こんなことを言うと気まずいだろう」,「体裁が悪いだろう」,「そのうち気付くだろう」..と考えて何も言わなければ,その人も変わりようが無い.

恨み・仕返しは全く生産性が無い,ただfeedbackとして客観的評価を伝えることは,自分の取った行動に対する責任を取れる人間になるために必要だ.

ただ,客観的評価(厳しい現実)を伝えることは,相手の感情を損ね・恨みを買うこともあり注意が必要.

逆に,客観的評価(厳しい現実)を自分に教えてくれる人の話は,腹を立てることなく常に冷静に聞くようにしたい.

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コメント

人間の受容には、いくつかのプロセスがある。
特に自分に受け入れがたい現状に対するインフォメーションに対しては、拒絶⇒葛藤⇒回帰分析⇒受容、でしょう。
まあ向上心のない凡人だと、せいぜい葛藤あたりでストップするのでは?
そうなると受容どころか、かえってそれを伝えてくれた人を逆恨み、見たいなアンビリーバボな現状が生じるでしょう。
まあこういう連中は、さっさと切り捨てて放っておく事ですな!

投稿: jacky | 2008年5月 7日 (水) 12時59分

> Jackyさん

「拒絶→葛藤→受容」と聞いて,臨床医時代の癌患者さんへの告知を思い出しました.患者さんに癌を告知したときに,やり場のない怒りを感じ,悲しみにくれ,その避けがたい現実(治療をしないと死ぬ)を受容して,今度は力強く治療に望む姿です.
癌と違って,中途半端に避けられる現実のために,悲しみ・葛藤から不平だけを言って次のstageへ向けて行動できない人が多いのかもしれませんね.

投稿: 夢見るK | 2008年5月 8日 (木) 23時45分

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