夕張市の財政破綻処理に比べると...
通勤中にはこちらのラジオを聞いている。そうして州や市のレベルでも財政難で予算削減の話がしょっちゅう出てくる。日本と決定的に違うなぁと思うのが、教育費削減。教員数を減らし・各種プログラムの教育費補助を減らすということである。夕張市の財政破綻処理の具体策は知らないが、破綻前から当然のように教員を減らすアメリカの資本主義の徹底ぶりには脱帽だ。現地校の先生の話では非常勤はどんどん減らされて、次は私の番だと嘆いているらしい。
他にも警官のパトロールの回数を減らすとか、消防士の数(?)を減らすとか、雇用維持のために昇給を1-2年中止。このままでは赤字になるということでなんでもかんでも経費削減されているようだ。日本の公務員の削減はこうもいかないだろう。
ちなみに病院は、日本のように公的病院が多くないためか、公共サービスの話には上がってこない。ただ、どっかの病院が金融危機で潰れたというニュースは流れている。
数字に詳しくないが、日本だと単年度赤字でここまではやらんだろうなぁ。本当にアメリカという国は資本主義の国だとあらためて感じる。
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